張り切って換気扇の掃除しました
治療室の換気扇は4個付いていて、上2個、下2個の組み合わせ
下2個は、脚立に上がればまあまあ手が届き、今まで何回か掃除してましたが、上2個に関してはず~っと見ないふり
でも、思い切って今回手を付けてみることにしてみたら
脚立を梯子状にしてもギリギリ手が届く程度…
そして、怖------い!!
ものすごいへっぴり腰で精いっぱい手を伸ばしてお掃除完了♪
やってやった感満載でした!(^^)!
そしたら、なんと、次の日『腰痛』がして…なんで?
腕は痛くないのに
折角のチャンスなので考えてみました
【腕を使って腰が痛くなるのはナゼ?】
腕を上げる(外転)時に使う筋肉は
・第1相
- 棘上筋
- 三角筋
・第2相
- 三角筋
- 僧帽筋
- 前鋸筋
・第3相
- 三角筋
- 僧帽筋
- 前鋸筋
- 反対側の脊柱起立筋
となります
手を高く上げ過ぎた結果、反対側の背中の筋肉に負担を掛け過ぎてたんですね
痛い場所に原因が無い事ってよくあります
みなさま、お気を付け下さい
もう2度と自分で梯子に登ることは無いでしょう
そしてもう1つ厄介なモノ発見です
もっと高い場所に照明がついてました
もちろん付いてる事は知ってましたが、これ蛍光灯の交換ってどうしたら良いんだろう??とふと思いましたが
う~ん~゜・_・゜~切れた時に考えます