はりきゅう処 群青

症例紹介

背中が痛く吐き気がする

来院
2024年 4月
患者
30代 女性
主訴

背中が痛く夜中に目が覚める

時々背中が痛くなることがあり整体へ行く

整体へ行くと少し楽になるが次の日にはまた痛い

しばらくすると痛みもなくなるので気にしてなかったが、先日健康関係のテレビ番組で背中や肩の痛みは心臓病の恐れがあるというのを見て怖くなり病院で検査してもらったが幸い何もなかった

また痛みが出たため整体へ行き痛みが楽になったが次の日からまた痛くなりその痛みが続いている

施術

背中は肩甲骨の下あたりから筋肉の盛り上がりがあり押すと痛みがあり張っている

お腹の触診をするとへその上辺りが硬く抑えると痛みがあり吐き気を感じる

みぞおち辺りも硬さがあり同様に抑えると痛みと吐き気が増す

そのことから背中の痛みは胃や食道の不調からきているものと考えた

【治療1回目】
お腹の反応から胃腸と食道を整える目的で手足に鍼をし胃の上に塩灸をした

【治療2~4回目】
吐き気は無くなるり、胃の痛みは食後に時々出る

前回同様の治療に加え右の肩甲骨に痛みが残るため首と臀部に鍼をした

【治療5回目】
背中の痛みが無くなったため治療を終了とした

治療後

1回目の治療の後消化器内科を受診し逆流性食道炎の診断を受けました

漢方薬も内服し鍼灸治療と併用しました

食べ過ぎると胃が痛くなりやすいのと、精神的な不調も胃に来やすいためため月に1回のメンテナンスをしばらく続けます

その他

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