最近、ヒトにすすめられて滅多に読まないジャンルの本を読み始めました
読みなれないものは進みがワルイ
普段は本読むのかなり速い方ですが、この本一向にすすまない(-_-;)
読み始めてもすぐに閉じてしまいます
これも何か理由があるんでしょうね~
意味があるはず!!だからと頑張って読んでたら、気になるフレーズがでてきました
「いい人」について書かれてる
「いい人」って思われてる人の方がよっぽど問題がある。
それって単に素直じゃないだけですから。
腹が立ったら怒る。それが自然でありのままの姿。
もちろんうれしいときは素直に喜べばいい。
そんな素直な感情を押し殺して、単に無難なだけの人間になる。
「いい人」は「どうでもいい人」
なんかスッキリ♪
この先が読めそうな気がします
以前に、ずっとずっと若いころに「いい人」の話になって、
「いい人」には3種類しかないと思うが、あなたは「いい人」になりたいですか?
なりたいならどの「いい人」が良いですか?
と聞かれたのがとっても印象に残っていて、今また思いだしました
「いい人」には3種類しかいません
☆都合のいい人
☆調子のいい人
☆どうでもいい人
どれもいやですね
「いい人」じゃなくてもいいんだと気持ちが明るくなりました
すっかり忘れてたくせに、かなり単純なワタシでした
きっとこの本役に立ってくれるはず!です
最後まで読み切ります